借金を整理するために工夫したこと

借金をする理由は人によって様々です。急にお金が必要になって借りることもありますし、どうしても欲しい物があるため借りたいという人もいます。
借金をする方法としては、まず銀行や消費者金融のカードローンやキャッシングを利用する方法があります。この場合は定収入があり、しかも個人信用情報に異動情報がなければ借りることができます。
この異動情報というのは、いわゆるブラック情報のことで、ローンの延滞が3回続けて遅れたり、債務整理をしたりした時点で自動的に登録されます。
また銀行と消費者金融を比べた場合、消費者金融の方が審査基準が緩いため借金をしやすいといえます。
最近は消費者金融も金利が上限20パーセントまでになっていて、大手の会社では17パーセント位で借りられますので、銀行よりもちょっと高めといった感じです。
ただし消費者金融では総量規制があり、年収の3分の1に当たる金額が借入上限額になるので気をつけましょう。
その他にはクレジットカードのキャッシング枠を利用する方法もあります。
しかしこの方法で借金をすると金利が高くなりますし、あまり何度もキャッシング枠を利用していると、その人の信用に響きかねないこともあります。
それから借金というのは返済するのが前提ですから、必ず利用計画と返済計画と立ててから申し込むようにします。
しかし収入が少なくなったなどの理由で、必ずしも計画通りに返済できないこともありますので、その時はお金を借りた銀行や消費者金融で相談して、返済方法を再検討してみるようにしましょう。
また複数の会社から借金をしている場合は、一本化することで金利を低めに抑えられますし、返済日も同じ日に統一できるので、この方法を利用するのも便利です。
借金を整理するために工夫したこと
軽い気持ちでキャッシングで10万円借りたのですが、限度枠の増額を何度か受けているうちに80万円に達してしまいました。
もともとお金がなくて10万円を借りたわけですから、当初から返済能力に余裕があったわけではありません。
そうした状況で増額融資を受けていたので、毎月の返済はますます厳しくなっていきました。
50万円を超えると本格的に厳しくなり、返済金を捻出するために借りるという悪循環に陥ってしまったのです。
このままではいけないと考えて債務整理も検討しましたが、クレジットカードも使えなくなると聞いたので収入を増やすという選択肢で落ち着きました。
借金をして思ったことは借りるときは簡単でも、返すとなると難しいことです。雪だるまのようにあっという間に借金が膨らんでいき、返済しても利息で相殺される状況でした。借金の返済計画を立て直すにあたって利用したのは単発バイトです。
土日にバイトを入れて返済金を大幅に増やし、とにかく元金を減らしていきました。元金が減るにつれて利息も少なくなっていき、ようやく完済のゴールが見えてきました。
完済後はキャッシングの解約を考えましたが、万が一のときに備えて10万円まで枠を減らしてもらい契約を続けることにしたのです。
債務整理のメリットとデメリットのまとめ