保湿効果の高い入浴剤について

「好きなアロマの香りが入っている入浴剤ならば何でも良い」と考えている女性は多いかもしれません。確かに、カモミールやローズマリーなど自分の好きな香りの入浴剤を入れれば、今まで以上にバスタイムが楽しくなるはずです。
しかし、入浴剤を選ぶに当たって香りだけではなく、保湿効果の高い成分が含まれているかどうかで選んだ方が良いと感じました。私は根っからの乾燥肌で夏場でも冬場でも季節に関係なく肌がカサカサとしており、表面の潤いや柔軟性がなくなってダメージを受けやすい状態になっております。
遺伝的に角質細胞間脂質のセラミドが少ないのが大きな原因だと考えられ、白く粉を吹いたような状態になったりニキビが形成されやすくなったりと大変です。そんな時に出会ったのが保湿効果の高い入浴剤で、お風呂に入って湯船に浸かってリラックス効果を得ながら肌の乾燥を防ぐことができます。
そこで、どのような成分が入浴剤の中に含まれていれば良いのか幾つか挙げてみました。
塩分:皮膚上に膜を作って水分が肌から蒸発するのを防いでくれる
カミツレエキス:子供の乾燥肌やアトピーといった症状にも効き目がある
スクワラン:天然の保湿剤で肌のバランスを整えてトラブルを予防する
オリーブ油:分泌される皮脂に多く含まれておりアレルゲンから肌を守ってくれる
ヒアルロン酸:人間の肌にも含まれている成分で高い保水力が特徴
上記のような成分が配合された保湿効果の高い入浴剤を使用することにより、肌に潤いを与えて辛いカサカサを改善してくれます。特に、秋から冬にかけての季節は冷たい気温で肌が乾燥しやすいですし、冷え性の症状も悪化しやすいのでシャワーだけで済ませるのはやめた方が良いかもしれません。
身体をゆっくりと芯から温めることで様々な機能をアップさせられるので、私は毎日湯船の中にお湯を溜めて入浴しております。入浴する習慣を付けてからというもの、美容効果が高まったような気がするので皆さんも試してみるべきです。
ただし、保湿効果の高い成分が含まれている入浴剤でも、化学成分の合成界面活性剤が配合されていては意味がありません。合成界面活性剤によって肌のバリア機能が破壊され、トラブルに弱い肌が出来上がってしまう可能性が高いので、無添加の育毛剤を通販で見つけて購入してみましょう。
もちろん、入浴剤の効果だけに頼るのではなく、「ナイロンタオルでゴシゴシ洗わない」「お風呂から上がった後に化粧水や美容液を使って肌を整える」という対策も同時に行ってください。